「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2011」における「エンゼルフィッシュの日」の上映、無事に終了しました!
2/25、2/27で計2回の上映を行い、多くのお客様に観ていただくことができました。有難うございました。
ちょっと時間が空いてしまいましたが、2/24〜2/27のhydraの映画祭参加記録をご報告。
2/24(木)
いろいろ準備を朝までかけて終え、ちょっとかなり疲弊気味のまま午後出発。音楽の島村さんと夜の便で羽田を発ち、この日は新千歳空港のホテルで一泊。
久しぶりに飛行機に乗れたので嬉しい。
2/25(金)
早朝の新千歳空港

朝09:30のバスで出発。昼前に夕張に到着。
そんなに気温は低くないが一面の雪景色に若干呆然としつつ、荷物を引きずって上映会場へ。司会を務めていただいたやぶさきえみさんと会場で合流し、映写チェックに立ち会います。
やぶさきさんに案内してもらって映画祭のメイン会場のアディーレ会館夕張などでチラシ配布など行い、再び上映会場に戻って13時より「エンゼルフィッシュの日」上映。80席ほどの会場でしたが、空席が目立たないほどの入りでほっとしました。
上映終了後、一旦やぶさきさんと別れて今回の宿、ホテルマウントレースイにチェックイン。島村さんと二人で部屋に通されるとなぜかツインルームが2部屋予約されていた…。シングル2部屋のつもりだったのに。まあ、事前に宿代払ってしまっていたしツインに一人で泊まる機会も今後なさそうな気がしたのでそのまま宿泊。とりあえず27日の2回目上映まではフリーになったので、宿の温泉に入ったりして一休み。
夜まで部屋で休憩して22:30からやぶさきさんと小林でび監督のトークイベントを観に会場へ。やぶさきさんの恐るべき瞬発力で作られた映画「SF駄菓子話し」や小林監督の作品を鑑賞。途中hydraも27日の「AFの日」上映の告知をステージでさせていただきました。
その後、25時よりインド映画「ロボット」をアディーレ大ホールで観る。いろいろすごい作品でした。歌と踊りのパートのラジニカーントさんのスーパースターっぷりが圧巻です。
明け方部屋に帰還。
メイン会場の入り口。ワイルドなデザインです。

2/26(土)
朝08:00に起床。部屋の窓からの景観が素晴らしいです。

朝食を食べてまた温泉に。26日は一日フリー。しかしいい加減消耗してきていたため、日中は宿でダウン。
夕方から「ポーラーサークル 未知なる生物」というオムニバス映画を観る。未知生物がテーマの7本立て。アニメーション、コメディ、フェイクドキュメンタリ、ホラーなど盛りだくさんでした。どの作品も粒ぞろいで得した気分。
映画が終わった後、会場前で行われたストーブパーティに参加。美味しいものをたくさん振舞っていただきました。ごちそうさまでした!
その後、「ゆうばりロックフェスティバル」に参加。ヒゲの未亡人こと岸野雄一さんやジョン(犬)さんのパフォーマンスに衝撃を受ける。クオリティ高い!
夜半に宿に帰還。
夜の夕張。

2/27(日)
我々的には最終日。
朝07:00起床。朝食に行く。おかゆが美味しかったです。
ホテルに飾ってあったクマの剥製。

ホテルをチェックアウトし、11時から大林宣彦監督の「HOUSE」を観る。観たことある気がしていたが初見だった。色々な表現が逆に目新しく新鮮。女の子もいっぱい出てくるし南田洋子は恐ろしいし面白かった。
その後、途中からになってしまったが「ゲイリー芦屋さんを囲む映画音楽の集い」という、昨夜のヒゲの未亡人の岸野雄一さんも参加されているトークイベントを聞く。興味深い講演でした。最初から聞けば良かった。
上映会場の客席。

15時より「エンゼルフィッシュの日」2回目の上映。今回も良い入り。8分入りくらいでしょうか?無事に終了。
上映終了後、休憩スペースで一休みしていると先ほどのゲイリー芦屋さんと岸野雄一さんがいらっしゃったので勇気を出して声をかけ、「エンゼルフィッシュの日」のDVDをお渡しさせていただきました。突然だったのに快く受け取っていただき、お話ししていただいたお二方に感謝いたします。
クロージングまで参加するやぶさきさんとお別れしてhydraと島村さんは17:30のバスで夕張を離脱。名残惜しい。
バス中では島村さんと稲川淳二の話などして時間をつぶしつつ新千歳空港に到着。空港で夕食をとり15分遅れでフライト。23時過ぎに羽田に到着。品川で島村さんともお別れし、終電で25時ころに帰宅。
というわけで無事に帰ってきました。
久しぶりに東京を離れて北海道の地で様々な映画やイベントに参加でき、とても楽しい日々を過ごすことができました。
初の「エンゼルフィッシュの日」の一般上映も何とか成功し、様々な成果、示唆などを得ることができた映画祭でした。
同行してくれた島村秀男さん、司会をしてくれたやぶさきえみさんに厚くお礼申し上げます。
また、さまざまにお世話していただいた映画祭関係者の皆様、夕張市の皆様、どうも有り難うございました!